人には無限の可能性がある。でも、選べるのは一つ。

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生まれ育った環境や、身体的な特性によって、どうしても就くことのできない職業はあるでしょう。しかし、生きるための方法は数え切れないほど存在します。そのなかから自分の生き方を、自分の意思で自由に決定できる。それが「無限の可能性」という意味です。 「無限の可能性」は、人間に与えられた最高の贈り物であり、人生の素晴らしさだと思います。しかしやっかいなのは、この「無限の可能性」を逃げ道にしている人がいることです。 「自分は何にでもなれる」「本当の自分はこんなんじゃない」といった、ぼんやりとした期待感を抱くばかりで、現状に流されてしまう。「人間には無限の可能性がある」という言葉の後に、「しかし、たったひとつしか選べない」という一文が隠されていることを忘れてはいけません。確かに心がけと行動次第で、どんな自分にでもなれる。しかし、あくまで選べるのはひとつだと認識しなければなりません。ひとつの道を選ぶことは、他の可能性を排除するということです。これは緊張感があるし、甘えも許されません。もちろん、ひとつの道を選んだとしても、またそこから無限の可能性が広がる。さらに、ひとつを選択すると、また可能性が広がる。この繰り返しが人生だと思います。※他、50の心得・全文⇒ http://bit.ly/1VOKDGE
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◆もっと良い人生を送りたい-。そう思い始めたのは、ぼくが40代中盤のことでした。この頃は「自分にとって会社を経営することはどんな意味があるのか」、「そもそも会社とは何か」という問いが、ずっと頭を離れなかった時期でもあります。考えた結果、ぼくの求める仕事とは「良い社会人、良い大人、良い人間を育てることだ」と気づきました。また、「会社とは店舗で、工場で、事務所で働く人たちみんなが成長していく場」であり、「ぼくの役割はその環境づくりである」という答を得たのです。それからぼくは自分の言葉を探し始めました。しかし、それは決して簡単な作業ではありませんでした。最初の書籍をつくる時、ぼくは自分がいかに中身の薄っぺらな人間かを思い知らされることになりました。3冊、4冊と書き進めるうちに、ようやく魂のこもった自分の言葉が、心の内から湧き上がってくるのを感じました。乾いた布をさらに絞るようにして、もがきながら書き続けてきたことで、想う力が身に付いてきたからかもしれません。本書はこれまでぼくが書いてきた文章や、講演や研修、また仕事の現場で語ってきた言葉のなかで、とくに思い入れが強く、また誰かの役に立つであろうと考えられる50のメッセージを厳選し、読みやすく、コンパクトに再編集したものです。一風堂のスタッフや飲食業に携わる人はもちろん、本当のプロフェッショナルを目指すすべての人に読んでほしいと思います。 どのページから読み始めてくださっても構いません。どうか、ことあるごとに繰り返し読んでください。あなたの心に響く言葉が見つかるはずです。2006年11月20日 河原成美
※他、50の心得・全文⇒ http://bit.ly/1VOKDGE
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スゴいね。スゴい。クソコンサルや著者の100倍スゴい。原理原則を的確にとらえている。わかりやすい。素晴らしい。心に響く。右脳も左脳も唸る。ラーメン店の社員やバイトに伝えたい。難しい言葉や理論ではダメだ。結果、こういう心得帳ができた。でも、それにとりかかったのが40代半ばからというのがいいね。天才河原さんでも。そんなもんでしょうね。20代30代とかメチャクチャですもんね。何もわかってない。だからできることが沢山ある。
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