ロケット飛ばす零細企業・植松電機。本業+「どうせ無理をなくしたい」講演と見学会も大成功!

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感動。素晴らしい20分講演。まずは見て下さい。北海道の零細企業・植松電機が、夢のロケット開発にチャレンジ!この世の中から「どうせ無理。という言葉をなくしたい」。講演会も見学会も大人気。子供が年間1万人も見学に。

素晴らしいです。が、危ない。・・と、「どうせ無理」みたいなことは言いたくないが、大人は、一番下の現実的な記事も読んで下さい。

 

この典型的な「夢は叶う」ポジティブシンキングは人生にも経営にも大事なのだが、特にビジネス・経営の場合、夢だけだと危ないことは、破綻も多いことは、大なり小なり成功した経営者やビジネスマン、経営事例研究者、コンサルタント、経済記者、帝国データバンク系の人は知っている。

 

が、夢は叶う「こともある」のも、データでも直感でも知ってるし、「どうせ無理」も言いたくない。公には。この動画や本や講演は、子供や10代以下、20代以下にはイイ。このままで。が、30代以降のビジネスマンや経営者は、夢だけでは危ない。前向きな意味で「現実」も考えないと、悲惨な倒産・破産・夜逃げ・自殺も多い。

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が、画期的な発明とか夢は、失敗とか考えない「若者・バカもの・よそ者」が創り出す。スゴいことは「どうせ無理」など無視し、チャレンジした中から生まれる。進化論もそう。

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私はガラパゴス島に行き、海イグアナと陸イグアナを見て思った。もとは陸しかいなかったイグアナ。が、ある時にサボテンが無くなり、食うもの無くなり、しかたなく海へ飛び込んだ先輩たち。当然、最初は100%死んだだろう。が、そんな無謀なチャレンジを数万年かやるうちに、水かきや肺も発達し、海イグアナに進化した。夢は叶ったのだ。が、そこまでにどれほどの死者、いや、死イグアナが犠牲になったか・・・。とかも考えず、そんな現実も言わず、無謀なチャレンジャーを野放しにした方が、スゴい発明や発展のためにはいい。が・・

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夢は素晴らしい。私も大好き。夢オタク。50代の今でも夢追い人だ。本業は一人の貧乏作家+零細企業向けの経営事例講師で、まあ大学の非常勤講師みたいなもの。口だけ人間。独立19年だが、実質年収も平均サラリーマン程度。が、47才の時、「人生は一度。夢を叶えたい」と、家買うのあきらめ、印税1000万円で家族4人で世界一周のバックパッカーへ行った。1年間。と、夢は叶えたが、これは仕事ではない。ライバルも顧客もない。自己満足の趣味の延長。こういう夢は叶う。仕事じゃないから。

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が、ビジネス系の夢は違う。自分の好き勝手にやっても、強いライバルが多い分野では夢は叶わない。食えない。小でも勝つには生き残るには、強い敵がいない商品・地域・客層向けに、現実的なポジショニングの調査もして、勝てる夢を探して、さらに死ぬほどの現実的な努力をしてはじめて生き残れる。

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夢は叶う。そう思う。世界一周の夢は貧乏バックパッカーなら1年間1人100万円なので、行こうと思う人は100%叶う。ライバルも顧客も関係ない、自分だけの趣味行動なので。

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が、例えばプロ野球選手。毎年のドラフトで100人ちょっとしか枠はない。甲子園系で目指す人2500人に1人しか入れない。だから、プロ野球の夢を目指す人の99,9%は叶わない。サッカーもしかり。ライバルや競争条件が、普通のビジネスや経営の何倍も厳しいからだ。アマの野球など、趣味の夢なら100%叶うが。

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何がイイたいか。申し訳ないが。競争がない自己満・趣味系の夢と、競争だらけのビジネス系やプロスポーツや歌手なんかの夢は違うということです。夢は追うべきですが、ある程度やってダメなら、「どうせ無理」と前向きにあきらめ、次の夢(現実)に方向転換しないと、悲惨な夢追い人になる。26歳になって北大生とか、30歳で予備校生とか、弁護士目指してバイトで40才・・・とか。

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小倉にタカギという浄水器の成功企業がありますが、社長は50代で大学へ行った。夢を叶えた。仕事で成功したあとで。植松電機も。

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夢は叶う。が、人の夢と書いて儚い。共に正しいし、現実です。夢だけ信じてると、悲惨な現実もあると。統計見れば。趣味の夢ならいくらでも失敗すればいい。子供も同じ。夢だけでもいい。が、社会人になったら、特に、金銭的なことが絡む仕事関係では、自分とライバルと市場(顧客)の勝ち負け・食える食えない・強み弱み・・みたいな現実を考えないと、夢(自己満)だけでは金銭的な大失敗もして、悲惨な失敗も多いということです。統計上は。起業10年後や20年後は・・9割失敗廃業破産が現実。

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以下のデータ見れば、それなりの人はピンときますが、植松電機は超優秀なスモールカンパニー。お父さんの代で車修理から磁石への転業に成功。その後に産廃用の業務用磁石で日本一です。社員20名年商3億前後でも、日本一、シェア8割とかなら、価格独占パワースゴいので、粗利も相当なもの。

その利益があるから、ずっと赤字のロケットもできる。夢を追える。夢に投資できる。

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さらに、専務は年間講演(1回50万円~無償も?)200回、見学者年間1万人(1人3000円)=推定5000万円~1億円を、ロケットへの夢と「どうせ無理。をなくしたい」という講演家でも大成功しています。だからこその、ロケットの夢に相当の金額を費やすこともできる。

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子供の頃の夢を追い・・・でもいったん諦めて実家の家業に帰り・・・・そこで家業を小さいながら大成功させ、そのあとで、出た利益で、夢に投資してずっと赤字だけど、本業でしっかり利益出してるので、夢を追える。

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食えない夢を本業にしたままだと・・それは悲惨です。夢はないけど先に食えることをして、その後に夢を追う。たまに、子供の頃の夢=そのまま食える稼げる人はいますが、それは稀有。夢はないけど、今の自分で食えることをやる。いったんは夢を諦めてか、横に置いて。そりゃ同時進行できればそれが一番だが・・・

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子供はこの講演だけでOK。大人は・・大人でも、稼ぐ必要ない主婦や学生や、公務員や安定サラリーマン、さらに、本業で余裕ある経営者、も、このまま夢追い人でまったくOK。夢=趣味レベルなら、夢は叶うだけでいい。失敗しても金銭的に関係ないか、余裕の範囲内ならば。

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が、稼ぐ必要ある立場の人は、この夢の考え方×現実(足るを知る)が必須かと。

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どうもすみません!なんか、「どうせ無理」みたいな、夢のない話をしてしまって・・・・。が、「夢だけ」で、破綻した経営者や起業家を山ほど見てきたので・・・・特に起業目指す人や経営者には、一言ちょっといいたくて・・・

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どうもすみません!ごめんなさい。で、以下の記事をしっかり見ると、「夢の前に現実で食えたから、夢が追える現実」が見える。いや、夢を諦めなかったから、現実の家業も成功させることができ、結果、真の夢にチャレンジできている。

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で、夢は叶う。でも、叶わない夢も多い。

その時は・・・次の「新しい夢」を見つけよう!

 

大半の取材は夢のロケットばかり。が、この記事↓にはロケットのことがほぼ書かれてない。良い現実が書かれている。この、夢と現実。両方のバランスが大事ですね。植松電機で言えば、お父さん=現実、専務=夢。だからうまく行ってると思う。

http://j-net21.smrj.go.jp/expand/japanbrand/entry/2014020701.html
http://www.dreamroad.biz/person/0027/index.html
http://blog.jog-net.jp/201204/article_3.html

 

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  1. 驚きました。私と同じ馬鹿がいるのだと・・・・しかし馬鹿同志でしか理解を得られない事もあり、そこで私の【AW計画】を見ていただきたい。この馬鹿な計画は完遂できるかを・・・・よろしく願います。
    追:ロケット&ドロン構想を論じたいのです。

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