日本初の自己啓発・やる気講演家「田中真澄」!デール・カーネギーやナポレオン・ヒル!「私は運がいい!」松下幸之助も

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田中講演会

 

11/22東京・田中真澄講演会はコチラ 

 

昨日は福岡で日本一の熱弁家と云われる講演家・田中真澄先生の定例講演会へ参加。主催はサクセスパワー福岡の上射場さんと川上さんと福岡リーダーズクラブの綾戸代表ら。上の写真は講演終了後のプレゼント抽選会なので、一部退出者がいるが、会場は300名満員。

 

田中先生は78才!福岡県大牟田市出身で、今の筑波大学卒業後、日経新聞に入社。編集や記者でなく、一番嫌われる営業部を希望。新聞販売店のサポート営業として末端を這いずり回った。特に富山県を担当になった時、富山の薬売りの「楽すれば楽が邪魔して楽ならず。楽せぬ楽がはるか楽楽」を学び、大いに勉強になったと。その後はアメリカ・マグロウヒル社との合弁で、日本初の読者直販ビジネス誌「日経ビジネス」の創刊創業スタッフ取締役営業部長として、同誌を日本一に導く。

 

その後43歳で日経新聞を退社。日本初の「やる気講演家」として独立。35年後の現在78才まで、講演7500回、著書も79冊と、講演業界のまさに「生きるレジェンド」になりつつある。目標は100才までやり、講演中にPPKすること。ピンピン・・コロリ。実は今日も、少しドキドキしながら観た。

 

田中講演会2

 

以下は昨日の講演。3分ほど内緒で撮影。無断公開!w

私は2000年頃、上射場さんから田中先生の講演テープをいただき、聴いて度肝を抜かれました。なんだこれは!オモシロイ!スゴい!やる気が出る!当時は毎日カセットでBGM代わりに事務所で流し、嫁さんからも呆れられましたね。マネもしました。今回の話は・・

 

・見習うべきは武士道から商人道へ。昔は人生50年、今は人生80年⇒100年になる。昭和の定年は55才。その後は余生でも・・・と、現役人生は50代までと考えたので、本当に人生も50代で終わりと思って死ぬ。人は自分が考えたように死ぬ。今は定年も60才以上。今後は伸びる。政府の中小企業白書を深読みすると、新規創業を後押し=年を食っても働くことを推奨=年金払うのを後伸ばしするため。もあるし、医療技術などで平均寿命は確実に伸びる。人生100年は夢でもホラではない。

 

・成功とは、次々と夢や目標を設定し、実現に向けて懸命に働き続けること。田中先生で言えば、例えば本の書き方。締切=最終目標設定し、目次と章ごとに小分けしてスケジュール設定。あとは毎月毎週毎日の目標文字数を淡々とこなす。やる。やり切る。と。で、なんと締切の1ヶ月前に入稿。今まで79冊の締切を破ったことはない。と。

 

・サラリーマンから事業主の時代。定年後も働く。商売はいいお客様の数で決まる。we live on the list.例えば今は年賀状書いてない人も、最低100枚から出し、500枚以上出せるようにする。田中先生は年間1万枚。顧客創造が命。いかにお客様を創って維持するか。やる以上は本気で。年中無休24時間受付。先日も御前3時の講演を受けた。武田鉄矢の母が言った。日本電産の母も。人の2倍働け。休みたいと思ったら死ね!

 

・成功は能力×知識×心構え。心を磨く習慣。

・人生は初動で決まる。つまり、毎日の習慣で言えば、まずは早起き!555!

・笑顔!挨拶!拝!歩く!

・仏壇と神棚に、祈願でなく祈誓する。

・掃除を10分

・前日、または当時の朝、今日やるべきことを書き並べ、優先順位をつけてやる。

・陽転思考、プラス発想、私は運がいい!と1日30回は言う。松下幸之助に見習って。

・一所懸命。新橋の靴磨き90才おばあさん。

・ユル・ブリンナーの「王様と私」に感激。森光子はダメ。

・一点集中。弱者の戦略。一寸法師。

・コツコツコツコツコツ・・・・を7年から10年でバーン!と成長曲線。

 

・その他たくさんの人生訓や、やる気自己啓発に必須のこと。

 

勉強オタクには当たり前のことばかり。実は私も数年で飽きた頃がある。最初に出逢った頃から2年後、私も講演家の道へ入った。私のメインはもう一人の師匠、ランチェスター経営の竹田陽一との共著「小さな会社☆儲けのルール」成功事例100連発!で、それは中小零細企業の経営原理原則と事例。私自身は経営者で成功してないし、そんな器じゃない。儲けにもそんなに興味はない。

 

能力も願望も平均サラリーマン程度。いや、以下だ。が、師匠らから受け継いだ原理原則の知識と事例は人並みより知っている。それを淡々と伝える、MBAの資格はあっても経営できない大学講師や評論家と同じ。

 

ではツマラナイ。何か差別化、違いがわかる男になりたい・・・そうだ。経営戦略系は理路整然知的エリートばかり。私は到底及ばない。この熱弁パフォーマー田中先生の講演スタイルを真似よう。中身も自己啓発やる気系で、私もそっちの方が大好き。

 

将来的には「人生は逆転できる!」講演家になりたい。と10年前から思っていた。実際、経営系講師にしては、明るく元気でオモシロイ!とよく云われる。レベルは低い。

 

が、田舎に多い、商工会議所や零細自営業にはちょうど合った。「講演といえば、また2時間、眠いのをガマンしないといけないのかと思ったが、あんたは眠くないね。面白かったよ!」とよく云われる。「面白くて元気になる。事例も多くてわかりやすい。基本の原理原則も納得」のB級講師が私の理想であり、事実、そう云われてきた。

 

が、最近は手抜きしてた。舐めてた。今日の田中先生の講演で思った。

 

講演内容は知識としては知っている。が、やっているか?一つ一つ検証すると、なんと9割はやってない。ダレている。特にこの3年は。朝は以前は4時半起きで5時台か、遅くとも6時台には出社していた。

 

それが今は6時過ぎ起きで最近では6時半も過ぎる。たまに7時過ぎ起き。掃除も以前は会社のビル前をホウキで四方八方、外の大通りまでしてたが、今は入り口のゴミを手で拾う程度。笑顔挨拶拝!もいい加減。夢も目標も先延ばしが当たり前。本の執筆に至っては、2冊め以降は毎回の締め切り破り。というか、依頼をいただいてそのまま放ったらかしが10数回?

 

さらに、出版決まって締切先延ばしが100%。1ヶ月ならまだしも、半年や1年、いや、最近では1年半とか2年伸ばしが普通。もうサイテー、最悪が習慣化。一流作家の百田尚樹や、ノンフィクション作家の石井光太、100冊100万部超えた20代向け自己啓発著者の千田さんらは「この業界は甘い。手抜き原稿に締切守らない奴ばかり。しかも、売ることを意識してない」とバッサリ。ぐうの音も出ない。

 

ことはない。一流も三流も、私のような四流も、作家の大半は締切守らない慣習・・・に慣れきってしまっている。自堕落の極み。「どうしやうもないわたしがあるいている」山頭火のようなオレ。そう。山頭火にも憧れている。彼は乞食だった。実際。「私の不幸は母の自殺にはじまり、アル中に神経衰弱」と自暴自棄だが、私もアル中以外は同じ。と言い訳してるのだ。

 

で、昨日はスイッチ入った。いつもの話なのだが、次々出るいつもの話・・・を忘れている。驚いた。行動してないが、知識としても忘れている。愕然とした。痴呆の始まりボケかも。私が。

 

逆に言うと新鮮だった。あと、これは私だけでなく、多くの田中ファンが言っていた。「今日の田中先生はノッていた。前回よりも迫力がある。声の調子もパワーもある」。これは間違いない。去年に比べてはるかにいい。そんな時に参加して、私は運がいい。

 

特に「これだ!」と思ったのは、田中先生が昔観た、アメリカでのユル・ブリンナーの舞台。当たり役の「王様と私」の王様役を4000回以上こなしたらしいが、見に行って最初はフーン程度が、段々と引きこまれて最後は大感動した。これを何回も何十回も見てるファンが多いという。同じミュージカルなのに。落語もそうだ。いつも同じ話。定番。知ってるよ。話の中身は。なのになぜまた行くのか?また聞くのか見るのか?

 

それはユル・ブリンナーの本気の演技。一所懸命な姿に打たれたと。情熱。同じ話でも、その中身ではなく、それを演じてる本気の姿を見たいのだと。2000回を超えた森光子の当たり役「放浪記」も見に行ったが、まったく感動もなかった。それに比べるとユル・ブリンナーはスゴかった。と。毎回同じ芝居。でも、感動を呼ぶのは、本気で情熱的に演じてるその姿だと。※歌も映画も本も同じですね。

 

あーこれも欠けていた。忘れていた。完全に。もう一度やり直そう。そう誓った夜でした。で、田中先生がユル・ブリンナーの話をしている時、まあ、それは田中先生も自分の姿を重ねていたのだが、この同じワンパターンでも本気でやれば人を動かす。が、オレには欠けていた。と聴きながら気づいた瞬間、涙が出た。自分が嬉しく、間に合ったと思った。

 

田中先生と

 

小成功病

 

講演後、40人ほどで二次会に行き、最後に田中先生をお見送りした。紛れも無い私の師匠の一人。

 

が、数年前、私はもう田中先生に追いついた。竹田先生にも追いついたな。と、密かに思った。数人の人にはそう話した。そこから私は堕ちていった。舐めて明らかに堕ちた。堕落した。ことにも気づかなかった。5年位。それは調子がイイ時だ。芸能界では「小成功病」というらしい。元吉本興業の林専務が講演で行っていた。

 

芸人の大半は月給数万とかそんなもん。大半はその程度で消える。が、中には永年の下積みを経て、年収1000万円を超えるものも出てくる。すると周囲や付き人にエラソーになる。そして嫌われて消えていく。かなりの確率で。そこを超えて1億超えるのは、さんまや紳助などほんのわずか。と。これは起業家もサラリーマンも同じ。私も完璧に「大・小成功病」になっていた。

 

その点、竹田陽一も調子に乗らない。講演や本や教材の骨子は変わらないが、それは田中先生も竹田先生も原理原則系だからもあるが、田中先生は本気と情熱、竹田先生はテキストや教材を毎年改良。微差の改良イノベーションを継続している。さらに竹田語録「弱者は調子に乗るな。小さな成功で生活を変えるな」は有名だ。昨日、田中先生も事前の雑談で言っていた。

 

某有名著者や講演家も大半は消えていくが、その多くは「威張りすぎ。見栄をはってカッコつけすぎ。お客様第一主義でなければ」と、低姿勢の大事さを説いていた。田中先生にメールやハガキを出すと100%返事が来る。3行の質問に30行の返事。「フェイスブックやブログはしないんですか?」「しない。そんな拡散するのはダメ」と、個別のメールやハガキに徹している。まさに筆まめ手まめ足まめだ。そう。知行合一。竹田先生も。というか、生き残ってる人や会社は皆そうだ。あー、ため息が出るばかり。が、人生は今日が始まり!

 

11/22東京・田中真澄講演会はコチラ 

 

※11/22に東京講演があるが、知り合いが申し込みをしたら「ありがとうございます!・・・」と丁寧な手書きハガキが届いた。熱心な主催者だと思いきや、田中真澄本人からだった。度肝を抜かれたと。と逸話を先生に話したら、「講演後や面会後にハガキは当たり前。よくある。が、その前に出すのはいないでしょ」。そりゃそうだが、講師や先生がそれをやるか!?やるから田中真澄なのだ。マイッた!

 

※森光子はスゴかった。やはり。このwikiを見ると。が、最後まで演じたのはスゴかったが、晩年はでんぐり返しもできず、いわば老醜を晒した。90才でも頑張る姿。それはそれで尊い。が、感動を期待する大半の客には関係ない。その点、イチローも平気でクビにするスポーツの世界は素晴らしい。それが現実。いや、普通のビジネスも同じか。温情客はいるが、価値が亡くなったら買わない。大半の客は。命の次に大事なお金を無駄に使いたくない。

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