世界一周の薦め。夫婦で親子でバックパッカー!費用は?女一人や子連れも。

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私は2006年から2007年、丸1年間の世界一周に行きました。家族で。妻と子供2人。当時小5と小3の男の子。中南米・アフリカ・中東・アジアの24カ国。キッカケは2005年3/20の福岡大地震で死を意識し、さらに同じ頃、複数の友人が末期ガンとか心臓病で余命宣告を受けていた。そして同じ頃の2月末、その数カ月前からプロサーファー飯島直樹さんという人の末期ガンブログをリアルタイムで見ていたが、ついに亡くなった。あー死んだ。こんな自分の好きなサーフィンで食え、幸せな家族も持ち、起業も成功してグアムやハワイにも移住していたという、絵に描いたような成功してた人でも死ぬ。まだ38歳なのに。こういう死に関する出来事が偶然重なり、トドメは福岡大地震。震度6ぐらいで死者は1名だけで建物の被害もヒビが入った程度で阪神大震災やその後の東北大震災に比べれば大したことはないが、個人的には人生ではじめての大地震体験。自宅マンションの7階にいて、あれは日曜日だったが、物凄く揺れて死ぬかもと思った。人はいつ死ぬかわからない。そんな刹那的な当たり前のことだが、その時は「人生は一度。やりたいことをしておかねば」と深く思い、3月末か、妻と事務所にいるとき、「いつ死ぬかわからんし、世界一周でも行こうか」とつぶやいた。まだTwitterがない時代。すると「ほんと!?夢みたい。行こう!」となったんです。実は妻は独身時代から、格安航空券一つで世界の安宿を巡るバックパッカー。が、私はほとんど興味なかった。が、妻は子供が生まれたあとも、最初は長男4才と次男2才弱の頃から、妻子で年に2回ぐらい、アジアへ行ってました。だから、いつかは私も含めて家族みんなで世界へ・・は夢だったそうですが、「まさかあなたからそんなことを言うとは・・。これはラッキー!」と思い、即決定になりました。2005年の3月下旬です。そして、子供の学校のことや事前準備もあり、1年後の2006年4月から世界一周に行くことになりました。が、問題は・・・そう。帰国後に仕事がどうなるか。1年も遊んできたら、もはや仕事はないかも。それは考えても仕方ない。最悪の事をシュミレーションし、ハローワークへ行って検索。すると、バイトや派遣含めると1200件ぐらい出てきて、選ばなかれば仕事はある。なんとか生きてはいける。と、腹をくくりました。あと、実は対外的には言ってませんでしたが、私らが出資してたベンチャー企業が上場準備に入り、近々に上場する。その300万円の出資が、当時の同業他社換算で1億円以上になる。のは確実。だから、プー太郎になっても大丈夫。というとらぬ狸の皮算用もありました(が、民事再生で紙切れにw)。という甘い楽観もあり、1年後の2006年4月、予定通り、家族で世界一周の旅に出ました。結論からいうと、それはもう最高の経験でした。私と子供は。が、妻は子供3人抱え、いつ襲われるかわからない。わがまままで気を許す暇もない。と、肉体的精神的にも過酷だったと後で独白されました。が、とにかく、私は至高体験を何度もしました。「スゴい!もう死んでもいい!」と思うような世界遺産や体験。・・・またあとで。

 

 

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